背表紙の学校 / 奈倉有里
¥1,870
『夕暮れに夜明けの歌を文学を探しにロシアに行く』で紫式部文学賞を受賞した著者のエッセイ集。著者は、高校生のときにロシア語を勉強しはじめ、一人でロシアに渡り、語学を学びました。そこから、ロシア語による試験を受けてロシア国立ゴーリキー文学大学に入学し、モスクワで学生生活を過ごしました。
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本書は、2024年春から2025年秋にかけて、月刊誌に連載していた文章を中心に書かれたものです。この連載がはじまる少し前に彼女は新潟・柏崎に古い家を購入し、東京と往復する生活がはじまりました。本書には、柏崎で生活をしながら書かれた文章も収録されています。
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文学を研究する方が、フィールドワーク研究のように実際の生活の場とこれまでの研究がつながっていることを示されていて、読者としてはたのもしいなと感じました。
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・著 者 :奈倉有里
・発行元 :講談社
・発行日 :2026年3月
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・四六判/224頁
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奈倉有里さんの他の著書
・『夕暮れに夜明けの歌を』
https://casimasi.official.ec/items/57767137
・文化の脱走兵
https://casimasi.official.ec/items/89816939











