中世モンスターのはなし 装飾写本でたどる /ダミアン・ケンプ&マリア・L・ギルバート 著、堀口容子 訳
¥2,640
本書は、「中世(主に5世紀~16世紀)のヨーロッパで制作された装飾写本に描かれた門歌―たちの絵と、当時の書物に残されたエピソードを紹介します。モンスターの歴史を専門とする著者による『Medieval Monsters』(The British Library)を翻訳。
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書物の挿絵から、欄外装飾に描かれた不思議なモンスターまで、おおよそ100点を収録。セイレーンやユニコーン、狼人間などファンタジーでもお馴染みのモンスターはもちろん、パノティイ、ブレムミュアエ、シノセファリのような異郷にすむとされていたモンスター、英雄の竜退治伝説、聖人を誘惑する悪魔、恐ろしい地獄の描写まで……写本に描かれたユーモラスな姿とともに、それぞれの特徴やエピソードが紹介されています。
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ひとりで頁をめくりながら、クククと笑みがこぼれるような一冊です。
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『中世ネコのくらし』はこちら
https://casimasi.official.ec/items/87077636
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著 者 :ダミアン・ケンプ&マリア・L・ギルバート
訳 者 :堀口容子
出版社 :美術出版社
発売日 :2025年3月
197mm×158mm、96頁



















