絵本と子どもと歩いた日々 / 山脇百合子 のら書店編集部編
¥2,200
2022年に亡くなられた山脇百合子さん。お名前だけ聞いてもピンとこない方も「『ぐりとぐら』を書いた」と聞くと「ああー」となるでしょう。正確には、『ぐりとぐら』はお姉さんの中川李枝子さんが文章を描き、山脇百合子さんが絵を描いた作品です。
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中川李枝子さんはたくさんの文章を遺され、山脇百合子さんはたくさんの絵を描かれましたが、文章は多くはないかもしれません。
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本書は「わたしが子どものころ」「子どもの本の画家として」「母として子どもと一緒に」というテーマでメッセージがまとめられています。
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そして、「おわりに」として、娘の山脇祐子さんがお母さまの普段の様子を文章にしてくださっています。たくさんの仕事を抱えつつも、「こどもが寝ているときが私の時間だから、早く寝るように」と寝かしてから仕事をしていたというエピソードも。こどもとの朗らかなやり取りに笑みが浮かびます。
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・著 者:山脇百合子
・発 行:のら書店
・発行日:2026年3月
96頁、B6変形判ハードカバー













