女性が建てた家と間取り / 田中厚子・松下希和
¥1,980
眼をひくタイトルの本書では、「大正から昭和にかけて、女性が施主となって家を建てた事例を取り上げて」います。
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「第二次世界大戦の前の東京で、女性が社会的地位と経済力を得て自宅を建てたことは画期的」でした。
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本書では、茨木のり子、いわさきちひろ、水の江瀧子、桑沢洋子、宇野千代、林芙美子、吉屋信子、川上貞奴など仕事をしながら自立して生きる女性の住まいを取り上げています。本書で取り上げた住宅のいくつかは現存しているものもあり、「女性たちゆかりの場所を訪ねる」として紹介しています。
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本書は、「女性を施主とする家」という論文がもとになり、できあがりました。平易な文章と共に、たくさんのイラストが興味をそそります。
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著 者 :田中厚子/松下希和
イラスト:六浦六
発 行 :エクスナレッジ
発行年 :2025年12月
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A5/144頁

















