東欧センチメンタル・トリップ/イスクラ
¥2,090
東欧に通うようになって30年の著者が、1995年から現在に至るまでの旅を振り返るエッセイ。
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著者は幼い頃、当時冷戦下で情報の少ないソ連や旧社会主義国への憧れを持っていたそうです。1980年代後半、東西冷戦が終わりを迎え、ベルリンの壁が崩壊すると中東欧・ロシアに転換期が訪れました。
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ちょうどその頃、著者は夏のあいだドイツの大学でサマーコースを受講することになり、初めてドイツ・ワイマールへ訪れ、他国から来た学生と共に授業を受けました。その2年後には、リトアニアへ。以降、シベリア鉄道の記録やプラハ、ポーランドなど様々な旅路が記されています。あわせて、「思い出のひと皿」として、各地で食べた印象に残った食事のレシピも収録。
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また、どうしても避けられない2020年のパンデミックのことも。
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著 者 :イスクラ
出版社 :草思社
発売日 :2025年12月
四六判、240頁





















